2009年11月18日水曜日

国債考(2009.8)

国の収入が足りません。国債を発行します。

これを家庭に置き換えてみます。お父さんの収入が足りません。

借金をします。これでは経済が持ちませんね。

ではどこに原因があるのでしょうか。


●家庭の場合ーー身の丈以上の生活をしようとしているのです。

テレビがまだ写るのに、エコポイントがあるから新しいのを買おう、

お金がない、借りよう。買わないのがエコです。

車がまだ走るのに自動車優遇税制があるうちにエコカーを買おう。

お金がない、借りよう。買わないのがエコです。

車代でガソリンがどれだけ買えることか、

エコカーを作るのにどれだけ石油を使うのか。


●国民が物を買うのに国が税金を使ってエコポイントで優遇してまで

購買させる。なんか変でしょう?

小手先では経済は改善しませんね。


●国の場合ーー身の丈以上の施策をしようとしているのです。

国民に文句言いが増えました。自分だけ良かったらいい人が増えました。

国にどんどん文句を言います。文句が出ないように役所は対処します。

お金が要ります。予算がありません。借金します。

この繰り返しで借金が膨らみました。いまや1人頭数百万円。


●わしには関係ないわいって。いやいや国債はタコが足を食うようなもの。

いつしか国が死にます。国が死んだらあなたも死にます。


●どうすればいいのか。贅沢控えましょう。文句控えましょう。

最低限で生活しましょう


●そんなことをしたら経済が破綻するやないか。

いやいや経済はもうすでに破綻しています。

時の政府が批判を恐れるあまり隠して隠してツギハギだらけの状態です。

いま破綻を国民に示してやり直せば10年で取り戻せます。

ホントに破綻をすれば回復に100年かかります。


●みなさん耐乏生活に備えましょう。

破綻してからでは遅いので

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