設備屋の適当田舎暮らし: 10月 2019

2019年10月30日水曜日

ゼラニューム(2019.10)

ゼラニューム

【風露草(ふうろそう)科・テンジクアオイ属】

南アフリカ原産。

一年中いつも咲いている。

葉、花全体から線香のような匂いがして

虫が嫌います。

寄り付かない。

豪雨(2019.10)

突然の豪雨です

運転できない雨は３０ｍｍ／ｈと言いますから

２０ｍｍ／ｈくらいなんでしょうか。

感覚的にはびっくりするほどの雨。

2019年10月29日火曜日

虹の泉(2019.10)

陶芸空間虹の泉(とうげいくうかんにじのいずみ)は、

陶芸家の東健次が作った、

三重県松阪市飯高町波瀬にあるアート庭園。

作者は２０１３年没

管理が行き届かないので

床から黒いカビが出てきている。

2019年10月28日月曜日

ダルマオコゼ(2019.10)

壁飾り、水彩、【ダルマオコゼ】

鰭(ひれ)に毒があり、刺されると死ぬかもしれない。

ハブ毒の30倍。

蜜柑(2019.10)

蜜柑ができてきました

レモン

まだ木が小さいのでこんなものですが、

５年もすれば３０個くらいは実が付く。

玉ねぎ植え(2019.10)

蜜柑園の続きですが、

来春の蜜柑植えまで時間があるので

急きょ玉ねぎを植えます。

網は途中ですが

鶏糞、石灰を撒(ま)いて畝(うね)づくり。

玉ねぎを３００本植え付け、

網を少し伸ばして猪、鹿が掘り返さないように

閉鎖しておきます。

玉ねぎの苗は細いので写真に写りません。

2019年10月26日土曜日

芋(2019.10)

採れた芋(いも)の天ぷらです

芋の蔓(つる)の天ぷら

芋の蔓は全く味が無いので、

炊いても炒めても本体の味に同化します。

2019年10月25日金曜日

責任逃れ(2019.10)

全市に避難勧告。

一度に５０万人もどこに逃げるというんや。

役所は責任がかかることを一番嫌がる。

ややこしければ、全市に避難勧告しとけいで済む。

少なくとも批判はされなくなる。

今後乱発。

オオカミが来たよ現象で、

避難勧告もそのうち信用されなくなる。

どこかで大きな問題になるやろうな。

人手不足(2019.10)

人手不足が実際の人間の活動に牙をむきだした。

この先、人口減少と働き手の減少、

相乗効果でデパ－ト閉店、

イオンのような総合アミュ－ズス－パ－も凋落。

コンビニの時短営業、２４時間営業はもう駄目でしょうね。

なんとかしようと、

バイトの給料をあげれば儲けは無くなる。

全国店舗の閉鎖も激しい。

八方ふさがり、行き止まりがいよいよ目前。

台風が直撃をしていなくても大雨になり道路が冠水。

家の床下、床上に水があふれる。

ちょっと昔はこんなことは無かった。

これが地球温暖化の影響でしょうか。

こんなことが毎年起こるようになれば

広い範囲が住めなくなる。

家を直してもまた浸かる。

給料が稼げなくなったうえに出費が毎年になると、

もう終わりやん。

川の土手よりも低いところ、裏山のある土地は

すべて引っ越しの対象となる。

菅原経済産業相(2019.10)

菅原経済産業相が有権者に贈答品を送ったことで辞めた。

そのことよりも菅原経済産業相の

辞めた秘書の人数が１００人以上と聞くと、

人間性に問題がある。

贈答よりも、こちらの方が問題。

人の前で発言することだけが

得意な人だったというわけです。

こんな人は民間会社にも数多い。

あの人もこの人も人の前で発言することだけが

得意な人で実務は全然できません。

こういう場合、全員自分の事ではないと思っているが

あんたのことや。

原発(2019.10)

政府は言わないが、

もし原発が爆発したら

１００ｋｍ圏内(青丸半径１００ｋｍ)は

ほぼ放射能が降ってくる。

これは稼働とは関係がない。

皆は知らないが稼働していなくて

プ－ルで保管していてもおんなじ。

１５０ｋｍ圏外(赤丸半径１５０ｋｍ)まで逃げると

まあ大丈夫でしょう。

こうやってみると日本の住める範囲はあまりないな。

赤丸以外で、今日の雨風被害から逃れるために

川から離れていて、山が近くにない所となると

もっと狭くなる。

中国人が北海道の土地を買いまくっているのは

原発の爆発も考慮しているんやろうな。

配管を調べて安全だから稼働と言っているが

放射能のきつい所の配管は調べているわけがないやろう。

次は隠すのがうまい関西電力の大井、美浜、敦賀あたり、

近畿は大騒ぎになるな。