2018年2月28日水曜日

最強毒植物(2018.2)

ゲルセミウム・エレガンス

葉っぱ3枚で死ぬ。

青酸カリよりはるかに強烈な毒草。

日本では普通に見られないがよく似た植物として

カロナイラジャスミン
が見られる。

口にするとやっぱり死ぬ。

運送業界(2018.2)

運送業界は深刻なドライバー不足やコスト増。

運転手がいない。

では運転手の賃金を1.5倍に上げれば

不足はなくなるだろう。

でも荷主からもらえるお金が上がらないから無理。

仕事のきつさと給料が釣り合わない

仕事になっているんでしょう。

それに対して自動運転で対処しよう。

これは危険な賭けやな。

自動運転ではドライバー不足はまったく防げない。

事故で一発会社はつぶれる。

もういいのでは(2018.2)

わしの目の黒いうちは、、、、、はいはいはいご苦労様。

年寄りの意固地さはもういいだろう。

あと何年生きるつもりや。

60歳越えて枯れないのは無様や。

人間は自分を第三者の目で見られない。

あんたのことや。

あんたもや。

儀式は要らん(2018.2)

事故不具合があった。

頭を下げて社長が減給もしくは退任。

マスコミが流し半年もすれば禊(みそぎ)は済んだ。

よしっ許してやろうか。

誰に対して謝っているんでしょうか。

見ている人は謝っているからいいじゃないかって

なるんでしょうか。

これが進んでいくと

列車の脱線事故がありました、申し訳ございません、

つきましてはお詫びといたしまして

東海道線を廃止といたします。

飛行機が落ちました、

お詫びとしてわが社は閉鎖いたします。

車のリコールがありました、

お詫びとしてトヨタは営業を30年間停止します。

これくらいやって詫びまくればいい。

日本の企業は全部潰れていちから出直しや。

儀式は要らん。

儀式をさせる雰囲気もいらん。

人間の小ささに幻滅や。

メロン(2018.2)

水彩画、【メロン】
メロンは死ぬまでに一度は食べてみたいというくらい

高級な果物でしたが、いまは比較的低価格で売っている。

一般的な果物になってしまった。

でもけっこう高い。

バナナでいいわ。

メロン食べんでも死なん。

刺繍(2018.2)

布に刺繍がしてあると
一瞬いいな。

それだけ。

苦労して時間をかけて刺繍をしても

それがすごいという評価にはそれほどならない。

芸術とはそんなもの。

最近は刺繍ミシンも充実している
人間が一週間かかるものを

10分程度で刺繍をするから寂しい限り

早けりゃいいかというものではないが、

機械にはできなくて人間にしかできないものを作りたい。

ちなみに最初の刺繍は機械だと1分。

大量発注にはむいている。

125万円。

40年間が125万円で買えれば安い。

ラッパ水仙(2018.2)

ラッパ水仙【彼岸花(ひがんばな)科スイセン属

球根で増えていく。

毒があるんですが猪は食べます。

黄色いところがラッパに見立てて名前が付いた。

面舵、取舵(2018.2)

面舵、取舵。面と取、なんのこっちゃでしょう。

舟の進む方向を時計の12に子牛寅卯、、、

を割り当てて

右に曲がるときは卯舵⇒いつの間にか面舵。

左に曲がるときは酉舵⇒いつの間にか取舵。

取舵はまだ許せる元が酉舵だから。

面舵は許せない面と卯はにつかわない。

うが徐々におもと言われても。
面舵は東、取舵は西。

平塚らいてう(2018.2)

平塚 らいてう(ひらつか らいちょう)

1886年~1971年は、女性解放運動家。

婦人参政権等、女性の権利獲得に奔走した活動家の一人。

らいてうと書いてらいちょうと読む。

らいてふとも書く。

てふてふが蝶々(ちょうちょう)と読むのと同じ。

てふとちょう、大きな違い。

昔は超特急はてふとっきゅうと書いたんかな。

調布市はてふふし?

白鳥ははくてふ?

ノーベル賞(2018.2)

ノーベル賞はたいがいが

10代の終わりにアイデアが発案し、

20代で理論ができあがる。

木の中にある仏像を鑿(のみ)で掘り出すように、

脳の中にある理論が自然と出てくるのが

ノーベル賞でしょう。

考えて出来るものではない、利口では無理、

技術士でも無理。

まわりから変な人と思われている人。

ある日突然、自然と思いつくアイデアが膨らんでの結果。

現在30代だが一旗揚げようかって、

あきらめてください。

もう終わり(2018.2)

2月は逃げると言いますがまさにそんな感じ、

もう月末です、あすから3月。

ついでに言うと1月行く、2月逃げる、3月去る。

1月は正月があり休みが多く素早く行ってしまう、

2月はもともと28日で短い、

3月は年度末なのでやることが多いから

あっという間に去ってしまう。

どの企業も年度末が近づくと予算見合いで

仕事をガバット出す。

日が短い所に仕事量が増えるから休みなしになる。

夢中で過ごすから余計に日が早く過ぎ去る。

この先、暖かい、暑い、涼しい、寒いで

1年と考えると馬力を上げていかないと

ほんとのもう終わりになってしまう。

年寄りだけでなく若者含めて全員やで。

煉瓦を切る(2018.2)

耐火レンガを切る。

ダイヤカッターで切り目を入れて
タガネで切り目を軽く叩く、

きつく叩くと違うところが割れます

破断面を見ると左の方がダイヤの刃が入っていない。

硬い。

硬いところと

柔らかいところ(柔らかいと言っても充分硬い)

があります。

焼きむらなのか、こんなものなのかは

よくわからない。

安く売っているんだから製品に文句はありませんが。

囲い(2018.2)

この部分には辣韮(らっきょう)が植わっています。

草に紛れてよくわかりませんが

小さい葱(ねぎ)のような葉っぱ。

よく分かりませんね。

私もわかりません
これをカラスが突く(つつく)。

猿が入れば食べないが全部抜いていきます。

で、囲います

鉄枠2m×1mの大きさで、150mmの桝目。

猿は手が届きません。

カラスは羽根が広げられないところには入りません。

錆びますが10年以上持つので、一番安くつく資材。

2018年2月27日火曜日

不動明王(2018.2)

不動明王(ふどうみょうおう)
仏教の信仰対象で密教特有の五大明王のひとり。

大日如来の化身とも言われる。

この如来の化身というのは結構いろんな

仏に言われている。

全部が如来の化身かも。

不動明王は五大明王の中心。

この怒ったような顔で脅し

背中に背負った火の光臨で脅す。

この世に脅さないといけない人は一人居ます。

はやく行ってや。

ローズマリー(2018.2)

ローズマリー【紫蘇(しそ)科・ロスマリヌス属


ハーブです。


日本名、迷迭香(まんねんろう)。

生葉もしくは乾燥葉を香辛料、

薬として用いる。

花も食べられる。

匂いがきついので少し遠いところからでも

匂いがします。

放生池(2018.2)

放生池、ほうじょういけと読みます

仏教で仏の教えである殺生戒めに基づいて

魚や亀にお経を授け念仏の中で生き物を放つ池です。

たいがいの寺にあります。

放生会というお経を授ける所定の日に放つことが

原則ですが。

コンクリート準備(2018.2)

次のコンクリートを打つ準備をします。まず次の型枠をするのに、型枠の巾止め板を外します








型枠やレンガの上についたセメントを掃除して次の分の耐火レンガを用意します。134枚、1枚kg、トータル約500kgほどあるので運ぶのは大変、7往復


明日、春一番かもしれないと聞いたので風で倒れるといけないので積むのはとりあえず2段にしておきます







ふ~、疲れた。

耕す(2018.2)

天気もいいし、

野菜を植える準備をします。

冬だから2ヶ月放ったらかしにしていました




耕運機を用意


鶏糞と石灰を撒いて3回ざっとかき回す



畝(うね)を作って終わりです

このまましばらく寝かしてから植えます。

消えたい(2018.2)

死にたい、消えたいと訴える若者の投稿がツイッター、

SNSにあふれている。

生きる意味ってなに?

意味はない。

死なないから生きているではあかんか。

することがあるから生きている。

なんかむなしい。

何もすることなく閉じこもって食うだけやったら

虚しいやろうな。

笑いが止まらず、お金がうなるほどあって、

敷地5,000坪の都会の豪邸に住んで、

自家用ヘリコプター、スーパーカー、

何でも買えてなら死にたくないってか。

何事も10年辛抱して、

一生懸命やって初めてちょっと褒められるのが普通。

結果を急がず頑張ろう。

仕事で怒られるのは見込みがある証拠。

見込みがなければ怒らない。

することなく寝ながらテレビを見ていたら

年寄りでも消えたいとなってしまうのが普通や。

意味なくドライブ、意味なく日本一周をやってみよう。

免許がないって、自転車で行こう。

ストック(2018.2)

ストック【油菜(あぶらな)科アラセイトウ属


地中海原産。

スキーのストックと一緒で

しっかりとした茎をもっている花だから

ストックという名前。

アブラナ科なので花の世界では

春が来ている。

瑠璃玉薊(2018.2)

水彩画、【瑠璃玉薊(るりたまあざみ)】
 菊科エキノプス属

瑠璃(るり)とは瑠璃色のこと。

昔の日本の色の呼称。

濃い赤みの青色の玉の花で薊だという事。

2018年2月26日月曜日

火の車(2018.2)

火の車、

地獄で罪人を次の地獄次の地獄に運ぶのに

この車に乗せて運んでいく。

元々はこのこと
罪人が苦しみぬくように、

経済的に苦しみぬくから火の車という。

現代で言えば大塚家具、三菱重工。

あの人は必ず乗る。

あんたのことや。

錆(2018.2)

配管は錆びるということにすごい神経を使って施工される。

錆びないようにするにはビニール管を使えばいい。

でもビニール管は配管として強度がないから

ここの部分では嫌われる。

外装は鉄、中はビニールというライニング管が

流行っています。

当然値段は高い。

異種金属、例えば鉄とステンレスをつなぐ場合、

接触腐食を防ぐために異種金属どうしを接続する

媒介継手を使う。

目の玉が跳びでるほど高い。

これだけ高い材料を使っても15~20年すれば

また腐食してやりかえる。

そんなことやったら最初は高くても

すべてステンレス配管でやればどうなん。

ビニール多用、100年は大丈夫。

でも今度は詰まる。

20年毎に完全にやりかえるつもりで

オールビニールで。

そのための穴もあけておく。

これならだいぶ安くなる。

建築(骨、筋肉)と違い、設備(血管)は弱い。

体と一緒やな。

桃太郎(2018.2)

むかしむかし、あるところに、

おじいさんとおばあさんが住んでいました。


おじいさんは山へしばかりに、

おばあさんは川へせんたくに行きました、、、、、

芝かりとは庭園やゴルフ場などの芝を刈って

高さをそろえること。

柴かりとは山野に自生する小さな雑木を刈り取ること。

この場合は後述の柴かり

芝と柴、字が違う。

柴犬とは言うが芝犬とは言わない、

てもFEPでは芝犬と変換する。

これは、、、、、

バチ(2018.2)

スボンの膝(ひざ)に穴が開いた。

ポイッ。

継(つ)いで使う人はおらん。

穴が開いたならまだしも古いから、

去年のものだからでポイッ。

必ずバチが当たるで~。

その証拠にだんだん生き苦しくなってきたやろ。

大きなものは買えないが毎日のスイーツなら

なんとか。

プチ幸せの次に来るのは苦しいだけ。

耐えられるかな?

農業(2018.2)

農家が減少して、広い農地を管理する法人も増えた。

経験の浅い従業員でも扱えるように

農機の自動化が進んでいる。

すると農業は人の筋力ではなくて、

石油を野菜に変換して食っている事になる。

ますます日本人は石油頼み。

草を毟(むし)ったり収穫したりが楽しいのに。

見栄えだけを綺麗にしておいて、、、、、

裁量労働制(2018.2)

裁量労働制。

働くということに制度はないやろう。

何でも自由がないと日本は潰れるしかない、

今はあんまりわからないがじわじわと衰退に向かっている。

何でも自由とは、他に迷惑をかけない自立が必要。

自立が出来なくなった日本人には縛りしかない。

どちらが卵か鶏かわからないが、

個人が口うるさくなり個人が義務を果たさなくなって

後追いで縛りがきつくなる。

これの繰り返しでこの息苦しい日本になったんやろうな。

義務のある自由でしかバブルは来ない。

だから日本はこのまま行き止まり。

ドローンの未来(2018.2)

ドローンの未来

●貧者の航空機。

良しに付け悪きにつけ日本では飛ばせない。

飛行計画書を出して許可をもらっての手順が煩雑すぎる。

人家の上は飛ばせない。

一回でも落ちればますます批判が出て無理。

ドローンによる運搬は不可能、法律が許さない。

この先もっと発展していくと

航空機の替わりに空爆の手段となる。

これは貧者の航空機として発展する。

一度に1,000機のドローンは防げない。

●日本の人口が現在の半分以下になり、

行政の縛りが効かなくなって初めて

にっぽんでドローンは飛ばせる。

が、何の役にも立たない機械になっている。

人間が多くて初めて役に立つ品物。

●ドローンタクシー、他国の出来事。

日本では絶対に無理っ。

セグウェイでさえも許可ならん。

こつんとでも当たれば大騒ぎになる。

日本では育てるという風土はなくなった。

●名前が嫌、ドローン、すでに落ちるイメージがある。

●操縦桿が複雑すぎる。

二次元の模型自動車に上下が加わりかつ風に流される。

◉結論として日本ではドローンは無理。

外国に置いてけぼり。

貧者の航空機(空爆)として発展するだけ。

2018年2月25日日曜日

缶と瓶(2018.2)

水彩画、【缶と瓶】

大規模店舗(2018.2)

大規模店舗、

見るところは多いのは良いが30分もすれば疲れてくる。

見て回るのが面倒になる。

最近、大規模店舗が不振なのはこの理由が大きいのでは。

セグウェイ使用可にしてくれたらなあ。

コンクリート打ち(2018.2)

コンクリート打ちの動画です
①ちょっと水の入れすぎ。

水が多いと強度が落ちる。

なぜか。

コンクリートが乾くのは表面からです、当たり前ですが。

コンクリートの中の水が出て行かないので

水の水滴としてコンクリートの中に残る。

時間が経つとその水滴も乾くが空洞として残る。

これが強度が落ちる原因です。

ただひとつ良いことはコンクリートの表面が

ツルッとピカっと綺麗に打てる。

ツルッとピカっとしていれば素人の人には

上手に打てていると喜ばれるが強度は低い。

②打つ前に型枠に打ち水をするのを忘れている。

なぜダメなのか。

型枠に接しているコンクリートの部分から

水が型枠の木に吸われてしまう。

コンクリートが固まるのは水とセメントが反応するから。

水が木に吸われているのでコンクリートが固まらない。

型枠を外した時に表面は固まっておらず

砂がぼろぼろと取れる。

③ちょっと砂利が少ない。

強度はやはり砂利の硬さによるところが多い。

砂が多いと斫った時によくわかりますが簡単に割れる。

現場うちのコンクリートは信頼が少ないのは

こういう理由です。

スナマキ(2018.2)

お正月を迎えるにあたり、

年末大晦日(おおみそか)の各戸の家の入口に、

川や山で採ってきた砂を撒く
この砂に添って神様が訪れる。

いまでもこんな風習があるんでしょうが、

入口がすなわち玄関だ通路がない、

庭がないなどの理由でなくなってしまった。

またもっと悲惨なことに木々が切られて

神様が木を伝って各戸を訪れることもできない。

神様は家には来れない。

だから心の余裕がなく幸せがやってこない。

昭和29年(2018.2)

昭和29年の青谷小学校の修学旅行の写真
汽車の外装にチョークで書かれている、

右側が青谷小学校、左側が一般
このおおらかさが良い、

この自由さが良い、

この情報オープンさが良い、

今だととんでもないに、なるんやろうな。

個人情報保護なんて

保護しないといけない情報なんて何もないわ。

全部教えてあげるで~

総合ホール(2018.2)

1~4階まで

階段がわりに緩やかなスロープでつないである



ここでローラースケートしたら面白いやろうな。