2018年2月22日木曜日

ダイヤ貫通(2018.2)

普通、既設の建物で配管をやりかえる場合

コンクリートに穴を開けます。

配管が並ぶ場合、

ダイヤ貫通を並べて開けると必ず鉄筋を切ってしまいます。

検査の時に結果として配管が並んでいる場合、

美しいとみるか鉄筋は切っているとみるかは

検査官の意見によります。

私は鉄筋は避けて穴を開けていました。

だから配管は並ばない。

ジグザグ。

理由は建物の引っ張り応力が落ちるということです。

鉄筋の引っ張り力はコンクリートの200倍あります。

コンクリートを2m切るのと鉄筋を1本切るのと

力加減は同じくらいのもの。

鉄筋を切っても普段はどうってことないですが

地震があると怖い。

鉄筋を切って普段も床がふわふわしていれば

相当危ない。

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