ドローンの未来
●貧者の航空機。
良しに付け悪きにつけ日本では飛ばせない。
飛行計画書を出して許可をもらっての手順が煩雑すぎる。
人家の上は飛ばせない。
一回でも落ちればますます批判が出て無理。
ドローンによる運搬は不可能、法律が許さない。
この先もっと発展していくと
航空機の替わりに空爆の手段となる。
これは貧者の航空機として発展する。
一度に1,000機のドローンは防げない。
●日本の人口が現在の半分以下になり、
行政の縛りが効かなくなって初めて
にっぽんでドローンは飛ばせる。
が、何の役にも立たない機械になっている。
人間が多くて初めて役に立つ品物。
●ドローンタクシー、他国の出来事。
日本では絶対に無理っ。
セグウェイでさえも許可ならん。
こつんとでも当たれば大騒ぎになる。
日本では育てるという風土はなくなった。
●名前が嫌、ドローン、すでに落ちるイメージがある。
●操縦桿が複雑すぎる。
二次元の模型自動車に上下が加わりかつ風に流される。
◉結論として日本ではドローンは無理。
外国に置いてけぼり。
貧者の航空機(空爆)として発展するだけ。
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