2018年2月26日月曜日

ドローンの未来(2018.2)

ドローンの未来

●貧者の航空機。

良しに付け悪きにつけ日本では飛ばせない。

飛行計画書を出して許可をもらっての手順が煩雑すぎる。

人家の上は飛ばせない。

一回でも落ちればますます批判が出て無理。

ドローンによる運搬は不可能、法律が許さない。

この先もっと発展していくと

航空機の替わりに空爆の手段となる。

これは貧者の航空機として発展する。

一度に1,000機のドローンは防げない。

●日本の人口が現在の半分以下になり、

行政の縛りが効かなくなって初めて

にっぽんでドローンは飛ばせる。

が、何の役にも立たない機械になっている。

人間が多くて初めて役に立つ品物。

●ドローンタクシー、他国の出来事。

日本では絶対に無理っ。

セグウェイでさえも許可ならん。

こつんとでも当たれば大騒ぎになる。

日本では育てるという風土はなくなった。

●名前が嫌、ドローン、すでに落ちるイメージがある。

●操縦桿が複雑すぎる。

二次元の模型自動車に上下が加わりかつ風に流される。

◉結論として日本ではドローンは無理。

外国に置いてけぼり。

貧者の航空機(空爆)として発展するだけ。

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