植物の根は動物と同じで呼吸をしている。
空気が必要。
植物って二酸化炭素を吸い酸素を出すだけではなく
生きていくには酸素も必要。
だからこのように根が土ぎりぎりのところに張る
降った雨が酸素を含み浸透する。
土が柔らかく、状況が良ければ
根は土の中でも酸素を得られるので
このように根が見えるところには出てこない。
原因は土が固い。
水と酸素が浸透していかないから積極的に空中に出てくる。
木の根の周りを人間が歩き回ると土が固くなり良くない。
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