2014年3月26日水曜日

北極の氷(2014.3)

地球温暖化により北極の氷の面積が縮小し

人類の滅亡の危機だって騒いでいました。

2004年をピークとして氷の面積は回復、現在は過去に元通り。

冬が寒くなり夏が暑くなり気候は極端になりましたが

長い目で見ると太陽活動は衰える方向に動いているので

地球は寒冷化の方向に向かっている。

メディアはセンセーショナルな報道を好むので

この事実は報道しない。

政府もというより役人の地球温暖化防止を合言葉に

自然エネルギー化を押し進め、ゴミの分別等

利権に絡(から)む商売を取られたくないから

いまだに温暖化を唱えて、この事実は伏せている。

本当は太陽活動が衰えているから

エネルギーをどんどん使い地球を暖めておかないといけない

時期なんだけど。

でも大気を介して宇宙に接している地球は、

人間の知能を嘲(あざ)笑うように自動で気候を調整している。

人間が地球を操ろうっていうのは、まだまだ無理よ。

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