設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2014年3月14日金曜日
限界(2014.3)
人間誰でも嫌なこと、嫌な物を持っている。
たとえばご飯は暖かいものでなければならない。
これにこだわるとお昼ご飯は外食でしかなくなる。
弁当は不可。
お金が要る、
毎日の差額は大したことがないが
40年間の積み重ねで見ると70
0万円くらいの差が出てくる。
歳をとって耳が聞こえにくくなくなった、
目がどうも見にくくなった。
けれども補聴器、
眼鏡はどうしても嫌だ。
結果として他人が呼び掛けても知らん顔、
細かい仕事になると昔は5分で出来たのに
20分もかかるようにな
った。
本人はどこ吹く風ですが、少しずつ仕事は減っていきます。
車で移動するときに高速があれば必ず乗る。
地道を走って少しでも渋滞があれば嫌だ。
けっこうなことですがお金が要るだけです。
このように自分に限界を持つと自らに返ってくるだけです。
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