自分達の仕事を増やすために落葉樹を植えた。
植木屋も毎年の落ち葉清掃の仕事や枝切りの仕事が増えるから
成長が早い落葉樹を選んだ。
街中の街路樹は毎年枝を切りまくるものだから
本来の木の形をしていない、なんの木かわからないことがある。
緑色をしていれば満足な人が大多数だから、
批判は上がらないから、
役人と植木屋のやりたい放題になってきていた。
でも最近は不況のせいで
常緑樹がわずかながらではあるが増えてきた。
植木屋はちくしょう~であるが
予算を使う役人は実際お金がないから、
市民の苦情に答えられないから、
常緑樹への方針転換は切実な問題となっている。
常緑樹で葉っぱを落とさず成長が遅い木は結構あるから、
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