都会の一等地に150坪の土地に鉄筋コンクリート3階建ちの住宅、
年収5,000万円、ほとんど休みなし。
片や田舎の3,000坪の土地に150年前の住宅、年収250万円、
日曜・祝日・雨の日は休み、食料は畑から。
さてどちらの生活が幸せでしょうか。
前者の場合、
持ち主が死ねば相続税を貯めておかないといけません。
しかも毎年の固定資産を払い続ける資力がなければ
手放してしまうことになる。
なかなか大変なことになります。
考え方によりますが50歳くらいまでは前者、
以降は後者が理想的。
若い間の勢いで貯めるだけ貯めて、
あとは田舎で悠々自適、これが理想的です。
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