設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2014年3月29日土曜日
食品偽装(2014.3)
食品のガイドラインが発表された。
消費者庁の1,000万円の職員、経費を含めると
2,
000万円の職員が10人、半年かかってガイドライン作成。
税金1億2,000万円使った、なんか悲しくなるな。
ガイドラインを作るということで、
遊んでいる職員に仕事をさせる絶好の機会を
持った消費者庁と
ガイドラインも無いのかと叫ぶ国民の思惑が合致
して、
結果は税金1億2,000万円。
ガイドラインが作られたところで、
いまだにどこもかしこもやっているやろうな。
日本人は自分の中に基準がないんだもの。
●
君の文章には大きな誤りがある、
訂正しなさいーーーby消費者庁
★どこでしょうか
●
消費者庁の職員10人ではない。50人だ。
★かもね、、、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿