名前が目出度いので正月は必ずここにお参りに来ることにしている 。
階段を上がると山門にお決まりの仁王さん。
本堂の中には33年に一回一般に開帳される
十一面観音がここの本 尊である。
謎めいて少し怪しげであるが、他にはなにもない。
謎めいて少し怪しげであるが、他にはなにもない。
敷地に入って5分足らずでさあ帰ろうかというところであるが
ふと 目にとまった本堂の右脇に座っているこの像
おじいさん、
所属は神様。
寺院であるが神様。
酒を飲み、ふらふらしながらうろつきまわる。
食べたいものを食い、したいことをする。
こじきのような服装の神様。
レベル3。
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