医者があえて飲まない薬を飲んで数値を下げようと頑張る。
医療は数値だけなんか。
年配になると何らかの薬をのみ、 何らかの医者にかかる。
これが普通という。
最近は聴診器を使い、 喉の奥を眺めてな診断とは
様子が変わってしまっている。
若者はまったく病院には居ない。
年寄りばっかり。
1人の医者が1日50人ほどを見て数をこなす。
高血圧、 高脂血症、糖尿病などは病気だと言えば病気、
病気でないと言えば病気でない。
このよく聞く病気で医者に行かなければ、7割は患者がなくなる。
こうなると医者も不安商法に近いな。
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