●2進数ってなんでしょう。
その前に世の中で一般的に使われている10進数
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、
10個毎に一桁あがるから10進数。お~わかりやすい。
★じゃあ2個毎に一桁あがるのを2進数と言うのかな。
●その通りです。10進数の1~10までを2進数で書きます。
0から始まります。0、1、10、11、100、
101、110、111、1000、1001
10進数の10は2進数では1001になります。
★で、それがなんやねん。2進数がわかったとして、
なんの役にもたたんわい。馬鹿者が~
●それが、あなたが知らないところで役にたっているんです。
0、1、10、11、100、101、110、111、1000、1001の
0を無、1を有と置き換えます。
★わしはややこしいことは嫌いや。いらいら
●1001は有無無有、一桁毎に有と無ですから四桁では8通り、
五桁では16通りの組合せで判断ができるというお話です。
★能書きはわかった。それだけのことか
●有りは電気が通じる、無しは電気が通じないとすると、
電気で判断ができます。
コンピュータの基は2進数というお話でした
★つまらん。飲みに行ってこようっ~と !(^^)!
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