2009年12月20日日曜日

ISO亡国論(2009.10)

国際標準化機構(こくさいひょうじゅんかきこう、

International Organization for Standardization)、

または略称 ISO(アイソ、アイエスオー、イソ)は、

電気分野を除く工業分野の国際的な標準である

国際規格を策定するための民間の非政府組織。

本部はスイスのジュネーヴ。スイス民法による非営利法人。

どこの誰が作っても同じ製品ができますってことです。

実際はそうじゃないですけど、、、、、

全てにマニュアル(手順書)が作られ、記録が残されます。

ISOが取得されていれば、とりあえずはしっかりした

会社だなという、判断材料になります。

ISOを取っていないからと言って、

駄目な会社というわけではありません。

あのトヨタは、ISOを取得していません。

独自の「トヨタ式」というものを採用しています。

関西電力はISOから逃げました。

さてISO、全てにマニュアル(手順書)が作られ、

記録が残されます。これが大問題。

マニュアルが無くとも、熟練により同じ製品ができます、

良い製品ができます。

マニュアルがあっても、熟練が無ければ同じ製品はできません、

良い製品はできません。

いい製品はマニュアルとは関係ないのです。

ISOの審査はすべてマニュアル(手順書)により行われます。

いい製品が出来上がっているのに、つじつまが合うように、

後追いでマニュアル(手順書)が作られます。

つまりマニュアルは審査に通るための余計な書類・仕事なんです、

審査は、製品の善し悪しは関係なく形だけ、

書類が良くできているかできていないかを見るだけです、

意味のないことをふんふんふんってやっているだけです。

製品はあくまで熟練がすべて、個人の知識がすべて。

熟練が無くて、知識のない者に

マニュアルがあってもなんの役にも立ちません。

製品の善し悪しは使う者の淘汰により決まるで

どうしていけないんでしょうか。

良い医者は熟練、知識があります。

それをマニュアルでは無理ですね。

世界に通用する工場は
熟練、知識があります。

それをマニュアルでは無理ですね。

余計な非生産者を背負い、紙を大量に使い、時間を割いて、

競争力を落とし、世界に負ける事を建前だけやり、

国が滅びます。

自信のある会社はISOは取得しません。


日本の企業の皆さんもっと自信を持ちましょうよ。

いずれISOは無くなるでしょうけれど、、、、、


どうやらきちっきちっとやっているように見せかけることが

世間には受け入れられるようです。

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