2009年12月25日金曜日

管理でない(2009.10)

管理という言葉嫌いです。

その作業一つ一つを本当に知らないと

管理はできないからです。

表面上を聞きかじって、

わかったつもりでこれはこうしないとダメなんやって

言ってもポイントが外れていることが多いからです。本当に

管理するならば職人の親方(業務を本当に知っている人)

のみ管理できます。背広を着ている人ではなく、

直接作業にタッチしているベテランだけ。


テレビを見ていて事故が起こると

テレビは業務管理に問題があったのでは、

安全管理に問題があったのではとさかんに報道します。

お~そ~やそ~や、どないなってんねとみんなは思います。

言葉のマジックです。

では皆さんの職場で業務管理、安全管理なんて

できてないでしょう。みんな現場に任せっきりでしょう。

で事故があると業務管理、安全管理て言うてるだけでしょうね。

事故が起こらないのは親方が作業責任者が

あくまで頭のいい人である場合のみ。

仕事を見ながら子方の行動を推理しながら

危ないことをしている場合こまめに注意して一人前にしていく

ことのできる頭のいい人だけです。

それと現場で作業を面倒がらない職人のみ。

ひとりひとりが注意して作業のできる人は事故は起こしません。

なんか他人が、上位の人間が管理していないから

事故が起こりました~というのは聞こえは良いですが

安全が他人任せの言葉を臆面もなく言っている、

私は恥ずかしい世の中であると感じています。

頭のいい人は2割、ってことは事故は

永遠に無くならないって事です。安全管理の部署のみなさん

ご苦労様です。報われない仕事ですね。

若い皆さん、今の時代、はやりませんが厳しい親方について

きちっと仕事を覚えてください。仕事を知らない、

危険のわからない、素直でない職人が増えました。

管理がきついから本人が覚えない、他人のせいにする、

若い皆さん、テクニックでなく、

話術でなく安全管理の本質を勉強してください。


これからは事故増えていくでしょうね。

人間の気持ちが荒んでいるから、、、、、

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