2015年2月28日土曜日

穴を開ける(2015.2)

櫓(やぐら)を組んでモーターを付ける。 

軸に筒を取り付け先端に超硬ビットを付けて回転。

水を送りながら地球に穴を掘る。 

現在7kmくらいはこれで掘れるが、

これ以上になると筒の摩擦と鉄管のよじれで

進む方向が定まらない

真っ直ぐ掘れない。 

今度は筒を回転させずに先端に付けた超硬ビットだけを回す。

高圧の液体を筒の中に送り、その力だけで回す。

筒は回らずに先端に付いていくだけだから

地球の重力に引っ張られて地球の中心に向かって真っ直ぐ進む。

現在の掘削最高深度は13km。

なぜこんなことをやるかと言えば、エネルギー問題。 

地球の中にはマグマがある。

地面の下30kmは土がありその下は高温のマグマ。 

30kmを掘ってマグマを地表に導き、 

その熱を利用しようってことです。

これが成功するとエネルギー問題は解決する。

産油国は貧乏に戻るな。

アメリカは途方もないことを考える。

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