分解してみると、分解するのが一苦労。
このネジ、日本ではあまり使われない
普通の六角レンチが届かない。
工具が異なるから頭が痛い。
ドイツではこれが一般的なんでしょう。
動かなくなった原因は電源スイッチの
水を使うから感電が怖いからでしょうか、
スイッチの構造はこれ全部がスイッチ。
物理的に軸を回してスイッチを押す。
このビスもスイッチのプラスチックが減っても
ビスを緩めて調整できるようになっている構造。
親切設計があだとなっている。
物作りは難しいが、
日本のようにプラスチックが折れたり
ビスがバカになったりの
故障はなさそうです。
日本よりも堅実や。
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