2011年3月29日火曜日

ボケ(2011.3)

東北地震の起こった日から向こう4日程度、 東証と大証が通常営業していたものだから、 世界中の投資家から攻撃されて 日本の資産があっという間に51兆円無くなってしまった。 これの言い訳の声明が、 投資家には機会均等が必要だから店を開けていました、 当然のことであります。 でも51兆円は世界の投資家の懐に行ってしまいました。 アメリカのスリーマイル島の原発事故の際、 アメリカの証券会社は店を開かなくて資産の散逸を防いでいる、 この危機管理の凄さを見習わんかい、 平和ボケした日本はいっぺん潰れないとアカンな。 おらおら、、、、、

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