ブラック(2014.1)

知らずして悪意を持ち、

我が知識、我が行動が最高と勘違いして

 

規範として他の者に押し付け指導する。

 

場の雰囲気が悪くなりその場に居たくない、

 

陰では悪口が飛び交う。

 

善意のある人の心をも引かせてしまい、

 

余計なことをしたり言ったりすれば

 

責任を押し付けられても困るから黙ってしまおう。

 

到達点に行く方法は各人各様、 

 

それを否定するこういう指導方法は

 

ちょっと先の人間を育てることは全くできない。

 

自らブラック企業に導いてどうするねん。 

 

善意があるからこそ企業は前に進むんやないか。 

 

善意があるからこそ危機を未然に防げるんやないか。