2014年1月10日金曜日

マスコミ(2014.1)

実に微に入り最に入り、どうでもいいことを批判でもって報道する。

日本の国をおかしくした張本人のひとりにマスコミがあげられる。

慣らされて国民までもがゴミのようなことまで取り上げて

批評するように成り下がった。

他人から批判がでないように生きていると、 

今のような息苦しい日本になってしまう。 

ここで批判の矢面にたつ立場の上層部が保身に走ると

組織が石橋を叩いて仕事をするようになる。

こうなると多くの書類が作られ許可が必要になり

硬直化して回らなくなり後手になり、組織の維持、

若手の育成がおろそかになり、 

ちょっと先には事故続発、 

責任の押し付け合いだけの妙な会社が出来上がる。 

もうできているかもな。

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