2017年3月6日月曜日

合併・併合(2017.3)

コンビニが合併で一社の取り扱い商品の量が増える。

量が増えるから単価を落として卸させたら

合併効果で仕入れが安くなるから儲かる。

ここでよく考えると

各コンビニが今まで通りの卸し問屋をそのまま使うならば

卸し問屋の取り扱い商品の量は増えない。

ということは卸し問屋どうしを天秤(てんびん)にかけて

安い方にまとめて発注している。

ということはもう片方は潰れて、大量解雇となっている。

コンビニが合併する陰で卸し問屋が潰れているということや。

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