モンゴル語でゲル、日本語ではパオ
モンゴルの移動式の家。
けっこう暖かそう。
窓はないが白いカバーなので窓はないが中は明るい。
喫茶店をやっている。
バブルの頃に山中に建てられて流行っていたんでしょうが
不況の昨今訪れる人も無くなり
私のように、たまに人が行っても寂しくて、
なんか不安で入っていけない。
もうどうしようもないな。
田舎を走っていると、温泉、商売、珍しいもの、全てがあかんな。
どこもかしこもシャッターが閉まっている。
明日からどう生きていくのかの問題になっている。
田舎の活性化なんてまったくできていないな。
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