土星、地球から遥か彼方の惑星。
米国の探査機カッシーニが詳しく調べています土星の輪は表面から120,700kmまで広がっている。
輪の中に地球が10個も入るごつい輪。
今から300年以上も前にカッシーニが
天体望遠鏡で観測し輪の中に隙間を見つけた。
これがカッシーニの隙間と呼ばれている。
実際は全部空間ではなく、黒っぽい物質が回っているので
隙間のように見える。
300年以上も前の人間が詳しく観測している。
現代の人間はこの歴史の上に立ち、
それ以上の観測の進歩があるのか疑問になります。
ちょっと綺麗な写真がとれたくらいの進歩しかしていない。
昔の人は偉い、、、、、
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