【もんじゃ】の内部で起こった事故、
中継装置の脱落を回収する工事が6月24日から始まります。
失敗すれば近畿地方はプルトニュウムで全滅。
役人はメンツを潰さないように第三者が中止を言ってあげないと
もんじゅの操業を辞めるきっかけは全くない。
役人とは爆発するまで操業する体質です。
この場合国が言わないと辞めません。
日本が無事でいてられるのも、ここ一週間だけのことかも。
失敗すれば近畿は全滅。
成功しても面子で操業を続けるから、
どちらにしても10年以内に爆発、近畿には住める場所は無くなります。
これはハッキリしているが、
肝心の命令する政治家はこれが危険なものであるということを
知りません。日本国民も声を挙げない人間ばかり。
だから爆発するまで止められない。
爆発してから、やいやい言うでしょうね。
福島と違うのは【もんじゅ】は後から影響が出るウランではなく、
世界最強の猛毒のプルトニュウム。
プルトニュウムが撒き散らされれば
何万人死ぬかは風向き次第。
プルトニウムの量は長崎原爆の100倍以上 。
あかんやん、、、、、
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