米国では努力して勉学しないと、
一生涯、ファストフードの店員ってのは、差別ではありません。
米国ではどんな仕事を得るかも、年収をいくら稼げるかも、
本人の努力の結果、と考える国。
見下しても差別とは見なされない。
職業に貴賤なしは、アメリカでは誰も信じてない。
日本なら間違いなく職業差別と言われますが。
米国でも日本でも働かざるもの食べるべからずと言いますが、
最近の日本では働けないのではなく、
働くのが嫌な人に生活保護で手厚く保護する。
生活保護費でギャンブルをしている人にも追い銭。
民主主義というより、社会主義のようです。
努力を忘れた、みんなイイコちゃん国。
借金が重くのしかかり、先行き不安な社会ですから、
生き方が刹那的(非常に短い時間であるさま。瞬間的。
目の前の快楽を求めるさま。)になっているんでしょう。
この結果がどうなるかは、
自明の理(証明するまでもなく明らかな道理。)。
滅亡、、、、、
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