2011年6月27日月曜日

アメリカでは(2011.6)

米国では努力して勉学しないと、

一生涯、ファストフードの店員ってのは、差別ではありません。

米国ではどんな仕事を得るかも、年収をいくら稼げるかも、

本人の努力の結果、と考える国。

見下しても差別とは見なされない。

職業に貴賤なしは、アメリカでは誰も信じてない。

日本なら間違いなく職業差別と言われますが。

米国でも日本でも働かざるもの食べるべからずと言いますが、

最近の日本では働けないのではなく、

働くのが嫌な人に生活保護で手厚く保護する。

生活保護費でギャンブルをしている人にも追い銭。

民主主義というより、社会主義のようです。

努力を忘れた、みんなイイコちゃん国。

借金が重くのしかかり、先行き不安な社会ですから、

生き方が刹那的(非常に短い時間であるさま。瞬間的。

目の前の快楽を求めるさま。)になっているんでしょう。

この結果がどうなるかは、

自明の理(証明するまでもなく明らかな道理。)。

滅亡、、、、、

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