リング部分は木を縦横に組み合わせて
釘を打ちまくってガチガチに固めてあります。
木の隙間にバ-ルを差し込んで押し込むと
木がバリッと割れて捲(めく)れていきます。
バ-ルの手の部分には40kgくらいの力を掛けています。
支点と作用点の比率は1:13。
40kgの力をかけると木の部分には
500kg程度の力がかかっている。
500kgの力であれば釘10本程度の固定でも
はがしていきます。
バ-ル様々です。
そのあとバ-ルでは埒(らち)があかないので
丸のこで釘ごと切りました。
チップソ-だから楽勝で切れましたが刃は減ったやろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿