2018年12月17日月曜日

カ-ド(2018.12)

ありとあらゆるカ-ドが氾濫するカ-ド社会。

いかに多くの人がカ-ドで生きていることか。

ほとんどが元の本体からのお金で生きているんだろう。

カ-ドが無ければその分まだまだ物は安くできる

という事やな。

カ-ド会社は天下りの人間の第二の人生場所と

化しているんやろうな。

仕事であるようなないようななんという仕事や。

カ-ド発行の人生はちょっとたまらんな。

ポイントを付けてもらって喜んでいる

一般庶民は犠牲者やな。

ポイント分、カ-ド会社の維持費分、

物の値段は下げられるはずだから。

天下りの人間の第二の人生場所ですから

みなさん頑張って物を買いましょう。

基本カ-ドで決済できる機能の有るカ-ドは持っていない。

どんな小さな物でも2ヶ月程度考えてしか買わない。

その代わり生活はゆっくりゆったり。

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