体重90トンの恐竜の化石が発見された。
人間と同じ組成の骨と筋肉で体重90トン。
骨がいくら太くても体重は支えられないでしょう。
きっと古代は地球の重力が小さかったということは、、、、、無い。
重力は惑星の質量に比例しているからです、昔とおんなじ。
重力が同じならば地球の遠心力が大きかったのではないか。
つまり地球は現代よりも早く回っていたのでしょう。
遠心力RCF(×g)=11.18×(N/1000)2× R
RCF:遠心力(×g)
R:ロータの半径(cm)
N:毎分の回転数(rpm)
現在地球は24時間で回っています。
RCF(×g)=11.18×(N/1000)2× Rより
RCF(×g)=0.003438g。
恐竜は90トンだから
90000000×0.003438g=310kg。
現代では90トンの恐竜の遠心力は310kg。
話を早めるために、逆算して当時地球が2時間で回っていたとする。
つまり速度は12倍です。
mV2/rだから遠心力は144倍となる。
310kg×144=44.6トン。
90トンの恐竜は当時は半分の45トンであった。と考えられる。
これぐらいだと可能でしょう。
結論として地球の一日は古代では2時間であった。
ほんとかな(笑)
しらんわい、、、、、
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