設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2013年5月13日月曜日
安全第一(2013.5)
安全第一、そりゃそうでしょう。
誰も好んで事故を起こす馬鹿者は居ない。
これには2つ問題がある。
1つは安全を書類に求めたために、
余計な書類が増えた。
書類ができることが優秀な人間、
よくやっていると勘違いされて、
実際の安全行動が出来ていない。
2つ目は人間の注意感覚はすぐに元に戻る。
喉元過ぎれば熱さ忘れる、どうしようもない。
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