2013年5月14日火曜日

少子化(2013.5)

不思議でならないのは国で少子化を問題にしていること。

石油を資源とし、経済が上昇し結果として

将来に希望が見えて子供が増え日本の人口が増大した。

石油に支えられた人口だったわけです。

今は経済が縮小の一途。

だったら人口を減らせばいい。

制度としての年金が破綻するのならば破綻させればいい。 

過去の遺産は時代と共に

変えなければいけないものは変えなければならない。

国債の発行といい、少子化問題といい

川の流れに逆行する政策は無理がある。

破綻は目に見えているのに

政治家は票がほしいから止めますとは言いにくい。

0 件のコメント:

コメントを投稿