2011年2月11日金曜日

政治と報道(2011.2)

政治家が新聞・テレビの会見に出てインタビューを受けます。

しかし【いくら言っても、いくら説明しても、全くわかってくれないし、

報道してくれない。あまり記者会見する意味がない】

そりゃそうでしょう。

新聞・テレビは火のないところに煙を出し、火をつける商売。

鬱憤(うっぷん)が溜まっている国民は批判を書けば買います。

江戸時代の、かわら版からそうでした。

だいたい政治で100%の人に

満足していただけるものはできないのだから。

いつまでたっても水と油。

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