2011年2月20日日曜日

宗教と争い(2011.2)

世界の四大宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教)。

発生の地は、ユダヤ教・中近東、キリスト教・パレスチナ、

イスラム教・サウジアラビア、仏教・インド。

中近東、パレスチナ、サウジアラビア、インド、

よく見ると世界の紛争地。

自然環境が厳しくて、生活が苦しくて、

結果宗教が発展したのかもしれません。

宗教は発展したけれど、環境が厳しいのは変わらない、

だから生活は苦しい、だから紛争が絶えないのか。

宗教はなんのためにあるんかいな。

わけわからん、、、、、

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