大気圏は地表から80~120㎞程度までの気体の層。
引力によって引きつけられています。
組成は、窒素が78.1%、酸素が20.949%、
アルゴンが0.9%、二酸化炭素が0.04%。
空気中のアルゴンの存在比が大きいのは、
岩石中に存在していたカリウム40の一部(11%)が
アルゴン40となったためである。
アルゴンは、水銀灯、蛍光灯、電球等の封入ガス、
アルゴンレーザー、アーク溶接のガス、
食品の酸化防止のための充填ガスなどに利用される。
私の若い頃(小学生)は夏は30℃が普通で、
今日はなんかえらい暑いなという日が33℃、
33℃は年に2日程度のものでした。
昨今の38℃ってのはやはり異常かな。
鉄板を外に出して、卵を割って落とせば目玉焼きが出来ます。
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