2010年8月21日土曜日

大気圏(2010.8)

大気圏は地表から80~120㎞程度までの気体の層。

引力によって引きつけられています。

組成は、窒素が78.1%、酸素が20.949%、

アルゴンが0.9%、二酸化炭素が0.04%。

空気中のアルゴンの存在比が大きいのは、

岩石中に存在していたカリウム40の一部(11%)が

アルゴン40となったためである。

アルゴンは、水銀灯、蛍光灯、電球等の封入ガス、

アルゴンレーザー、アーク溶接のガス、

食品の酸化防止のための充填ガスなどに利用される。

私の若い頃(小学生)は夏は30℃が普通で、

今日はなんかえらい暑いなという日が33℃、

33℃は年に2日程度のものでした。

昨今の38℃ってのはやはり異常かな。

鉄板を外に出して、卵を割って落とせば目玉焼きが出来ます。


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