2010年8月31日火曜日

100万人割(2010.8)

和歌山県の人口が99万9834人となり、100万人を下回った。

ことがニュースになる。

100万人を下回ったらなにかあかんのか?

県は人口減に歯止めをかけるため、施策を展開するが、

目に見える成果は挙がっていない。

というが減ってもいいじゃないか。

なぜ人口減に歯止めをかけるため施策をするのか。

お金で○○をしようとするから減は困るんやろう。

若い世代で年寄り世代の面倒を見るのは

破綻するのはわかっていることや、

税金で○○するのは近い将来破綻するのは

わかっていることや。自然に逆らわず、

今から人口減の政策を考えとけばいいことや。

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