2010年2月5日金曜日

トヨタ後(2010.1)

報道機関の次の照準はトヨタに移りました。

どこまで報道すれば気が済むのか、

そのひつこい報道で日本の経済がどうなるのか、

予想します。

そもそもの発端は、トヨタが一流企業として

報道機関に冷たい対応をしてきたのがいけないのです。

報道機関がトヨタに恨みを持っていたからたまりません、

仕返しです。

①勢力図の塗り替え。一流・ホンダ、

二流・トヨタ、三流・日産の順番になります。

②失業者が20,000人出ます。(派遣、下請け、販売店)

③経済を引っ張っていた自動車産業が衰退しますから、

世の中が一斉に落ちていきます。

④トヨタのコマーシャルが減ります。よって報道機関は

結果として痛手を被ります。この責任を取れるんでしょうか。

企業30年説は正しい。硬直化すれば企業はこうなります。

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