木の葉と根の関係は葉の大きさの分だけ根が張っている。
地上に見えている木の葉と同じくらいの根が
地面の中にあります。
そして根の先端に若い伸びる勢いのある、
水をよく吸う根があり、
葉は根の先端あたりに水を落とすように繁るということです。
説明ではわかりませんね。
下図どうです自然はうまいこと出来てるでしょう。
ところがです、
公園や道路の街路樹。木の根の辺りに舗装して、きちっきちっと区分け、
これが人間は好きですね。
土のままだと人間は美しく感じないのでしょう。
でも人間には美しい風景でも木は日夜苦しんでいます。
根に充分水が行き渡らないのです。
木の植えてあるところはコンクリート、アスファルト、
石だたみ等で塞いではいけません。
植物虐待です、
人間はバカですね、声を出すものにしか気をつけない、
わからない。 苦しんでいる木を見てわ~綺麗って
動物愛護団体では木の苦しみは言いません。わかりません。
植物愛護団体はありません、、、、、
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