神経痛点(2016.2)
歳をいくと痛みが減る。
ちょっとくらい骨折してもだいじょうぷ。
痛みはこらえて過ごせる。
風呂の温度、常時45℃、40℃ではぬるい。
47℃くらいだと熱い。
年寄りは熱いのが好きなのではない、
熱く感じないだけの事。
手が滑ってコツンと当たる、これは堪(こた)える、
筋肉や脂肪が減っているんだろう。
腓(こむら)返り、これはよく起こる、使いすぎ歩きすぎの時。
鍋の取っ手、あんまり熱くない。
服が燃えていてもすぐに気がつかない。
タバコ、
しゃべっていてタバコが挟んだ指の皮膚のところで燃えていても
気がつかない。
フィルター側に火をつけて吸っていても
変な味だなと途中で気がつく程度。
指の感触が悪いな、
つかんでいるはずなのに指からポロンと落ちる。
鉄塔の上でナット締め中にナットがポロンと落ちて
車の屋根に穴が開くな。
神経がボケてきているということやな。
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