2016年2月8日月曜日

神経痛点(2016.2)

歳をいくと痛みが減る。

ちょっとくらい骨折してもだいじょうぷ。

痛みはこらえて過ごせる。

風呂の温度、常時45℃、40℃ではぬるい。

47℃くらいだと熱い。

年寄りは熱いのが好きなのではない、

熱く感じないだけの事。

手が滑ってコツンと当たる、これは堪(こた)える、

筋肉や脂肪が減っているんだろう。

腓(こむら)返り、これはよく起こる、使いすぎ歩きすぎの時。

鍋の取っ手、あんまり熱くない。

服が燃えていてもすぐに気がつかない。

タバコ、

しゃべっていてタバコが挟んだ指の皮膚のところで燃えていても

がつかない。

フィルター側に火をつけて吸っていても

変な味だなと途中で気がつく程度。

指の感触が悪いな、

つかんでいるはずなのに指からポロンと落ちる。

鉄塔の上でナット締め中にナットがポロンと落ちて

車の屋根に穴が開くな。

神経がボケてきているということやな。

0 件のコメント:

コメントを投稿