2013年10月5日土曜日

爆発の季節(2013.10)

日本の原発は海辺にある。

設備屋の常識から言えば30年以上の設備は

いつ故障してもおかしくない。

原発をいくら検査しようが現地では動かしたいから

悪いところを隠したまま検査を通している部分もかなりあるでしょう。

格納容器付近は放射能が強いから検査なんて

していないでしょう。これは暗黙の了解。

もし自然故障、暴走、爆発なんてことになったとしたら、、、、、

日本国の九州から北海道の北側、

日本海側にある原発は出来れば冬に爆発してもらわないと、

北風で放射能は日本海に飛ぶ。

日本国の九州から北海道の南側、

太平洋側にある原発は出来れば冬以外にに爆発してもらわないと、

南風で放射能は太平洋側に飛ぶ。

とりあえずは被害が少ない。

中国の沿岸部にある原発は冬以外に爆発すると、

PM25や黄砂どころの騒ぎではなくなる、

放射能が日本に降り注ぐ。

韓国もおんなじ、原発のほとんどは日本海側にある。

そのときに逃げる方向は季節による。

0 件のコメント:

コメントを投稿