ロシアのチェリャビンクスに隕石が落ちた
今年の事であるので記憶にも新しい。
直径17m、質量1万トン。
落下して燃えて分裂、
衝撃波で建物に多大な被害が起きた
この衝撃波、
隕石のスピードが地表近くでマッハ 1(時速1224km)近くで
通ったことを意味する。
マッハ 1で通過したために空気が圧縮し、
空気がエネルギーとして降り注いだために起った。
隕石の速度がマッハ1以下の時のエネルギー
衝撃波のほうが早いから空気のエネルギーが分散
隕石の速度がマッハ1以上の時のエネルギー
隕石のほうが早いから空気のエネルギーが分散
隕石の速度がマッハ1の時のエネルギー
0 件のコメント:
コメントを投稿