2014年7月6日日曜日

他人の見方(2014.7)

自分自身の自分の評価と、他人の評価はずいぶん違う。

人間は負の考えを表に出さないように作られている。

自己保護の心理が働いているからです。

人間は失敗により心に傷を負い、

それで自分の事をダメなやつだと考えたり、

罪悪感を何度も感じたり、後悔を感じたりしている。

いわゆるトラウマとなり、ずっと悩む場合がある。

若いときほどこのトラウマには敏感となる。

でも本人が悩んでいても他人は元気な人だと見ている場合が多い。

後は誠意を持ち、自分の能力を高めることだけをしていれば、

素敵なことは後から付いてくる。そんなもんや。

悩んでもたかだか7、80年のことや。

邁進することは自分の能力を高めることだけ。

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