設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2014年7月23日水曜日
気力と体力(2014.7)
バブルの頃の話です。
夕方仕事から帰ってくると、
今から北海道までこの機械を運んでくれ、
明日の夕方までに着けば良いから、運賃は20万円。
はいわかりました。
こうして若者は気力と体力で荷物を運びました。
バブルの頃は日本中がこんなんでした。
いまではこんなムチャをする人はいませんね。
第一規制でできない。
昔は規制も何もない、
すべてが個人の裁量で物事が進んだ。
運輸省、
労働基準監督所に気を使うこともない、
イケイケどんどん。
だから面白い、お金もイケイケどんどん。
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