2014年7月19日土曜日

薫る(2014.7)

薫(かお)る。

草木が薫る。

実に情緒のある日本の古き良き時代の表現です。

おなじ香(かお)るよりも薫るの方が詩的で美しい。

薫風(くんぷう)、薫る風と書いて薫風。

風が草木の薫りを運んでくる。

薫は【くん】とも読める。

野菜本来の薫り、草木の薫り、畑で作業をしていると

一種独特な薫りがします。 

分かりやすく言えば芝生の中に居る感じ、それが薫風。

肥料、堆肥、草木、野菜の匂(にお)いが入り交じった感じ。

においも臭(にお)いより匂いの方がよい。 

香りが臭うより薫りが匂うやな。

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