2014年7月29日火曜日

少子化対策(2014.7)

少子化対策なんていくらやっても屁の突っ張りにもならんな。

経済が上向いて現在の生活が楽になり、 

将来の生活が楽になりそうだとみんなが感じるようになれば

放っておいても自然と人口は増える。

そういうもんや。 

少子化対策は役人の仕事にはなるから

少子化対策という反対しにくい言葉を作り部門を作り

何千人も職にありつく。

ぼちぼち話が出ている限界集落、消滅集落も

役人の次の商売のネタをジャブ打ってきているんやで。

子供は居ない、年寄りが増える、限界集落になるのは当たり前の話。

役人は癌やな。 

一時日本は裕福になり生活スタイルが変わったが

それを維持しようとするから

出来もしない対策をしようとしているだけで

生活スタイルを変えて落としていくだけで

落ち着くところに落ち着くわ。

少子化対策も限界集落対策も以前に倒産した

北海道の夕張市をみれば対策の答えはある。

対策により税金がどんどん高くなり

嫌気をさした住民がどんどん逃げて出ていくだけのことになっている。

対策は無駄なことをしているということ。

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