2013年11月27日水曜日

過去(2013.11)

人間が生きていて感じるものは常に過去。

五感で感じるものにはすべてスピードが関わっている。
 
目で見る、光の速度が有限である限り
 
遠くの山に光が当たり反射した光が目に到達、
 
脳が山だなと解釈して山となる。
 
映像はたとえ0.000001秒であっても過去の光を見ている。
 
触る、嗅ぐ、聴く、神経の伝達の速度に限界がある限り
 
感知するものは過去のものである。
 
生きている事実だけが現在であって、 
 
感じるものはすべてが過去のもの。 
 
人間は過去のなかで生きている。

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