仕事上で自分に制約が多い人は仕事の出来ない人が多い。
この高さの脚立でないとできません。
その度に高さにより脚立の移動交換。
仕事は半分しかできていないが本人は一生懸命やっているつもり。
ボルトを締めるのにスパナしか使わない人は手先が不器用。
モンキーが1丁あればすべてが終わるのに各種スパナを持ち歩く。
モンキーを使いこなせない不器用な人と言える。
1種類でもスパナが合わないと大騒ぎでスパナを捜しに行く。
時間がもったいないかぎり。
同じことが監理にも言える。
これはこうしなければならない、他の方法はだめだ。
仕事の完成までの途中経過では道筋はいくつもある。
それを認めない人がいるが、やはり仕事はできない。
生活、歯を磨いてから顔を洗う。
別に顔を洗ってから歯を磨いてもおんなじだと思うが、
それは許さない。面倒くさい。
こんなところに嫁に行ったら終わりやな。
物事はこだわらず、柔軟に考えないと
自らを一人ぼっちに追い込んでしまう。
仕事にかかわらず、
すべてのことで自らに制約が多い人はできんぼになる。
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