山沿いの道を走っているとアスファルトから水が染み出して、
全体に濡れているところはありませんか。
山に降った雨が沸いているのです。
水の道が出来ているわけです。
アスファルトの下はえぐれています。
アスファルトをめくって沸いているところに
セメントを流してアスファルト復旧。
また再びもれだして繰り返し。
こういうときは低い方に向かって道の端まで深さ2mほど掘って、
松の木を3本平行に俵のように積んで
(下に2本、2本の真ん中に1本)埋めれば絶対大丈夫です。
松は土の中であれば水があっても絶対腐らない。
全体に水が多くじめっとしている土地にもこの方法は使えます。
昔から伝わる方法です。
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