九十九島(くじゅうくしま)は、
長崎県の佐世保市、平戸市にかけての
北松浦半島西岸に連なるリアス式海岸の群島である島の総数は現在公式には208とされている。
途中の佐々川河口を境として
北側を「北九十九島」、南側を「南九十九島」と
呼ぶことがある。
208なら二百八島と言わんかい。嘘つきや。
208なのに九十九。
北九十九島、南九十九島、合計198なのに九十九。
数が合わないやん、なんか変やん。
九十九(つづら)というなら
(たくさん)という意味があるのですが、
九十九島(くじゅうくしま)とよむから、
千枚田とおんなじや。
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