2010年7月6日火曜日

おせっかい(2010.7)

車の安全装置。

●駐車場に自動的に入れる装置。

●車間センサー、、、まわりの車やオートバイ、人を感知して

距離やスピードを制ぎょして未然に事故を防ぐ。

●ABS(アンチロック・ブレーキシステム)。

●車両危険状態警報システム、、、車の状態を監視し、

故障や事故につながるような状態になる前に警報を発す。

●死角警報システム、、、右左折、後退時に

周囲の状況を検知し運転者に警告、巻き込み事故防止。

●ドライバ危険状態警報(回避)システム、、、

運転している人の動きから、居眠りや、飲酒運転を検知し

音をだしたりして警告を発す。

さらに危険な場合は自動で車を停止したり、運転を行う。

●夢のような技術に思いますが、今でもこんな技術が無くとも

車は動く。

こういうシステムは出始めは事故を減らしますが

しばらく使うと人間の危険察知の能力を奪う。

結果危険の予知が出来ない人が車に乗ることになり

結果事故は増える。ますます高度な事故が頻発する。

建築業界では実証済み。

危険察知の能力が無い人がうろうろしています。

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