2019年6月17日月曜日

斥力(2019.6)

斥力、【せきりょく】とよむ。

2つの物体間で互いを離すように作用する力。

引力の反対語。

原子と電子とに引力が働き分子となっているが、

原子と電子が非常に近づいたところでは斥力が働いて、

それ以上に近づかないようになっている。

自然現象の中では斥力はなかなか見られない。

磁石のN-N間、S-S間は斥力。

今作っているリニアモーターカーは斥力。

一般に見られるのはこれくらいしかない。

宇宙に目を向けると大きな力には斥力は見られない。

太陽が惑星を、惑星が衛星を、全宇宙は

引力により成り立っている。

例えばこの地球は小さい岩石が引力により集まり

現在の地球ができた。

ではこの宇宙が斥力しかなかったとしたら


すべてはバラバラになり、宇宙は

霧のような原子が存在するだけになり

現在とは全く違う世界となる。

あなたが存在で来ているのも引力のおかげ。

0 件のコメント:

コメントを投稿